1部屋300億円! 麻布台ヒルズ超高級マンションを購入した大富豪の名前は?
目玉は高級分譲物件
高さ日本一のビルには「日本一の高額物件」が存在する。昨年11月に開業した麻布台ヒルズ(東京都港区)の森JPタワー。
その最上階にあるペントハウスの価格は1部屋300億円といわれてきた。いったい買い主は誰で、どんな部屋なのか。開業から3カ月で、
その全容が明らかになってきた。
そばに立つ高さ333メートルの東京タワーと肩を並べる眺望もさることながら、そのお値段も日本一。冒頭に述べたように
1部屋300億円ともいわれ、他の“億ション”とは一線を画す過去に例を見ない超高級分譲マンションなのだ。
気になる大富豪の名前は
気になるのは、いったい誰が買ったのかということ。本誌(「週刊新潮」)は一昨年にソフトバンクグループの孫正義社長(66)や、
ZOZO創業者の前澤友作氏(48)が興味を示し、前澤氏は申し込んで審査に通ったと報じている。
「3部屋しかないペントハウスのうち、一番大きな部屋はZOZO創業者の前澤さんが、他にも日本人経営者が購入しました」(同)
2月1日発売の「週刊新潮」では、ラグジュアリーすぎる「アマンレジデンス東京」の充実した設備などについて詳しく報じる。
引用元: ・1部屋300億円 麻布台ヒルズの超高級マンションを購入した大富豪の名前は、孫社長(66) 前澤氏(48) [837857943]
埃に♪まみれた~♪
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