2025/1/15 14:09
渡辺 大樹
五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を願い、京都市伏見区の法界寺で14日夜、下帯姿の男たちが踊る伝統行事「裸踊り」が営まれた。雄々しい掛け声と参拝者の歓声が夜空にこだました。
江戸時代に始まったとされる寒中行事。毎正月に行う法要「修正会(しゅしょうえ)」の最終日にあたる「結願(けちがん)日」の14日の夜に毎年行われている。
裸踊りは国宝・阿弥陀堂で催された。(略)
※全文はソースで。
引用元: ・京都・法界寺で「裸踊り」、体を激しくぶつかり合う [少考さん★]
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