ウクライナの日刊紙キーウ・インディペンデントがこの日独占報道した映像によると、ウクライナ特殊部隊員2人は当時、生け捕りになった北朝鮮兵士が負傷した状態だったにもかかわらず、手榴弾などで武装して生け捕りが容易ではなかったと明らかにした。
当時、撮影されたと見られるボディーカメラの映像で、足にけがをした北朝鮮軍兵士は倒れて動けない状態でも武装したウクライナ軍兵力が近づくと、警戒する姿を見せた。
現場にいたウクライナ特殊部隊員ベルナードさんは「私たちは『こっちに来い』『けがしたのか』などの基礎的な韓国語単語を知っていた」とし、兵士に声をかけたと話した。
ベルナードさんはこの負傷兵が「武器と手榴弾を持っていた」として「これを彼から奪うことが非常に難しかった」と話した。また「私たちが彼に救急処置を提供し始めると、敵軍が大砲を発射し始めた」として「まるで私たちが彼を助けて連れて行こうとしていることを彼らが気づいたようだった」と伝えた。
一緒に生け捕り作戦に参加した他のウクライナ特殊部隊員ボルスクさんは「北朝鮮兵士が降伏するよりは自ら命を絶った方が良いと考えていると見られるか」という質問に「そうだ」として「彼ら皆そのような情緒を持っているように見えた」と答えた。
ボルスクさんは生け捕りにした北朝鮮兵士に対して「ただの幼い少年だった」とし「『スーパーキラー』とかそうには見えなかったし、ただ普通の人だった。だから助けたかった」と話した。
引用元: ・【国際】北朝鮮軍を生け捕りにしたウクライナ軍「ただの幼い少年、『スーパーキラー』のようには見えなかった」
赤ん坊みたい
栄養状態の悪い北朝鮮人なら尚更
たぶん35歳やぞ
他の同僚は殆ど死んだんじゃないのか?
知らんけど・・・
北の作戦かもしれない
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