弁護士で人気ユーチューバーの岡野タケシ氏が26日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。4月期のテレビ東京系ドラマプレミア23「夫よ、死んでくれないか」(4月7日スタート、月曜午後11時6分)のタイトルをめぐり、「自殺教唆」について説明した。
(中略)
岡野氏は「『夫よ、死んでくれないか』という思いを心の中で抱くのは自由だ。どれだけ過激であっても、それが内心にとどまっている限り、法律は介入しない。しかし、その言葉を実際に相手に投げかけた場合は話が変わる」と切り出し、「もしその言葉がきっかけとなって、相手が自殺を決意し、命を絶ってしまった場合。その状況次第では、自殺教唆罪に問われる可能性が出てくる」とした。
自殺教唆について、「自殺の決意を相手にさせるあらゆる行為を指し、その手段や形式は問われない。実際、過去には、夫が妻に対して不貞を疑い、妻が自殺するかもしれないと予見しながら、暴行や脅迫を繰り返し、結果的に妻が自殺したというケースで、自殺教唆罪の成立が認められた判例もある(広島高裁昭和29年6月30日判決)。たとえ直接的に「」と言わなかったとしても、暴力や精神的圧力によって自殺に追い込んだと判断されれば、教唆として責任を問われることがある」と説明。その上で、「内心の自由と、現実に投げかける言葉や行動とのあいだには、重大な違いがある。『夫よ、死んでくれないか』は、心の中だけに留めておいて欲しい」とつづった。
(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/009c50cc39e70b50dff3daae3966c0fe9e0c6d32
引用元: ・テレ東ドラマ「夫よ、死んでくれないか」 弁護士「実際に相手に言って死んだら自殺教唆に」 [897196411]
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