調査は6月、小学生以下の子供がいる20~50歳代の男女9262人にインターネットを通じて実施した。
育休を「自分の希望で自主的に取得した」と答えた男性は79・8%だった。一方で、取得した男性の53・6%が「(育休前)何をすればいいのか正直分からなかった」と回答。実際に「とるだけ育休になっていた」と答えた人は35・5%に上った。女性側も39・5%が、夫は「とるだけ育休」だったと回答した。
夫を「とるだけ育休」と評価した女性に、家事・育児を28項目に分類して夫の実践数を尋ねたところ、平均6・45項目にとどまった。「とるだけ育休ではない」と評価された夫は10・1項目を実践していた。
同社の横山亜由美ダイバーシティ推進部長は「夫婦で事前に『何をどう分担するか』『どんな時間を過ごしたいか』を話し合うことが、育休を家族にとって意味のある時間に変える鍵になる」と話している。
[読売新聞]
2025/9/22(月) 15:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c56eaac49c39759eb47a8e4c68adc9622126a62
引用元: ・育休取っても「何をすればいいのかわからない」パパ53・6%…「とるだけ育休」自覚は3割超え [煮卵★]
団塊バブルも遊んでいたし
きっとなにもせず引っ込んでてとか言われてんだろ
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