マンガ原作の実写化 なぜ批判される?
「映像は別」と割り切れない心理も
アニメ化もされた人気マンガ「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」(集英社)の実写映画化が発表されました。
しかし毎度のことながら、実写化に対して、否定・懸念の声が少なからず出ているようです。
強烈かつエッジの利いた設定が多い人気マンガが、実写化において、世界観の再現や演出、俳優のキャスティングで批判されるのは毎度のこと。
そこで思うのが本当にダメなのか?ということ。
中略
「SAKAMOTO DAYS」の場合、上記の懸念に加え、主人公の体格が劇的に変化する表現、戦闘のスピード感の再現などに不安が集まっているようです。
何かと批判のある実写化ですが、調査はいくつかあります。
その一つ、アイブリッジ(大阪市福島区)が2017年に実施した「実写映画化に関する意識調査」(20歳~59歳の男女、計800人)によると、「実写化についてどう思う?」という質問には、「どちらでも良い」が各世代で1位。賛成と反対は概ね拮抗しています。他の調査でも似た傾向にあります。
しかし、ネットでは実写化反対の意見が多数を占めているように見えます。
考えられるのは、記事やSNSで実写化反対派の意見で埋まり、それが世間の声のように見えるエコーチェンバー現象です。
マンガの実写化が批判されるのは、コンテンツの質を維持したい……「実写化は別」と割り切れない作品の愛ゆえでしょう。
しかし、映像を見る前から批判するのは早計ではないでしょうか。作品に重要なことの一つは、新規層を増やすことで、実写化はその手段の一つです。
そもそも関係者らもリスクを理解した上で挑戦していますし、批判は作品を見てからという考えもあると思うのです。
引用元: ・マンガ原作の実写化、なぜ批判される? 記事やSNSが『実写化反対派』の意見で埋まり、それが世間の声のように見える現象か? [冬月記者★]
面白くてイメージ壊れなきゃいいよ
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