実りの秋。北海道のスーパーでは、新米が並び始めましたが…
買い物客
「(新米は)ちょっと高い…初めは仕方ないと思うけどあとは様子をみる」
買い物客
「麺類が増えた。コメが高くなってから」
店頭の価格は4800円あまり。秋になっても、価格は下がるどころか、上昇し続けています。
農林水産省が発表した、最新のコメの平均価格は5キロ4275円。
3週連続の値上がりで、随意契約による備蓄米の販売開始以降、最も高くなりました。
例年、新米が出回ると、価格は下がりましたが、2025年は秋になってから、急上昇しています。
買い物客
「どうしてこんなに高いんだろう?こういう値段はちょっと腑に落ちない」
買い物客
「(新米は)やっぱり高くて…なかなか手がでない」
コメを独自のルートで仕入れて、安く提供してきたこの店でも、10月から販売する新米の価格は4000円から4500円。
一部の銘柄米は5000円近くになるなど、値上がり幅は想定以上です。
キテネ食品館 中塚誠 社長
「100円でも50円でも安い店を探しているお客さんは非常に多い。高値の米の流通を見直して適正な価格で販売できるようにしてほしい」
値上がりの背景には、農協や米穀業者などの「コメの争奪戦」があります。
北海道では8月、ホクレンが、生産者に支払う前払い金を引き上げると、業者もこれに追随。
価格が釣り上がっているのです。
コメの高騰はいつまで続くのか?コメの流通に詳しい専門家は。
宮城大学 大泉一貫 名誉教授
「年1回の収穫しかコメはないので、(価格が)1回決まってしまうと高値は年間通じて継続していく可能性がある。店頭価格の米は5キロで4000円は確実に超えてくる」
政府の「コメの増産政策」も先が見通せない中、このままでは日本の食卓に「大きな危機」が訪れると指摘します。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2188277?display=1#:~:text=%E6%96%B0%E7%B1%B3
こういう仲買業者の傍若無人が許されるのは生産者が少ないから。
生産者サイドから言えば、そりゃ高く買ってくれる仲買に優先して売るのは当然。
ここは攻められない。
じゃあどう解決するのか?
それは、政府が生産者さんの所得を補償してあげた上でたくさん作ってもらうようにする事だろう。
生産者は米を売る事でお金を稼ぐのではなく、生産そのものに対価を貰う事で大量に米を作れる様になるのだ。
麺類おいしい
不正に高騰するコメは食べたくない
食べなくても、他にいくらでも美味しいものはある

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