【ニューヨーク=池田慶太】米国のトランプ大統領は24日、自身のSNSへの投稿で、前日に行った国連総会の一般討論演説中に複数の妨害を受けたとして、国連のアントニオ・グテレス事務総長に徹底調査を求める書簡を送ると表明した。
トランプ氏は演説冒頭、プロンプター(原稿映写機)が作動せず10分近く手元の原稿を読み上げた。投稿ではこのトラブルに加え、演説の音声が議場のスピーカーから流れていなかったと主張。演説後、議場で聞いていたメラニア夫人に感想を尋ねると、「一言も聞こえなかった」と答えたという。
投稿では、演説直前に夫人と乗っていた国連本部のエスカレーターが停止したことにも触れ、「これは偶然ではなく三重の妨害行為だ」と主張した。国連職員らが関与したと決めつけて「逮捕されるべきだ」と訴え、事実関係の解明に米大統領警護隊(シークレットサービス)を関与させることも表明。「国連が本来やるべき仕事ができないのも不思議ではない」とつづり、トラブルを国連の機能不全と重ねて不満を爆発させた。
国連演説中「三重の妨害行為」でトランプ氏の不満爆発、徹底調査を要求「職員は逮捕されるべきだ」
2025/09/25 08:23 (2025/09/25 10:20更新)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250925-OYT1T50021/
引用元: ・トランプ大統領が三重の妨害行為に大激怒。日米安保に亀裂か? [454228327]
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