◆「居座ろうとする外国人が増加」?
3団体が問題視したのは、テレ朝の番組「グッド!モーニング」が15日に放送した一部内容。「万博用のビザで日本に入国し、生活環境の良さからそのまま居座ろうとする外国人が増えている」とのキャスターの説明から始まる。行政書士がVTRで登場し、エチオピア人のパスポートとビザを示しながら「在留期限はまだあるが、ほかのビザに変えることができないか相談された」と語った。
テレビ朝日本社ビル
来日外国人を巡っては、万博に合わせた国際交流事業のために7月に来日した音楽グループのエチオピア人女性が、大阪府内で行方不明となったが、今月上旬になって無事が確認されたという事案があった。番組ではこの女性とみられる話題に触れ、行政書士に対して、仲介者を通じて女性側から「ビザを変更できるか調べて教えてほしい」との相談があったとした。
◆「保護を求める人に寄り添わぬ姿勢」
行政書士は、金銭的にも環境的にも「エチオピアよりも日本にいた方がよい」と説明。日本で就労ビザを取得するのはハードルが高いとして「とりあえず難民申請しよう」との流れがあるとも主張した。
3団体は申し入れ書で、こうした放送内容について「報道で取り上げられたエチオピア人女性が、難民条約上の難民に該当する可能性が相当程度存在する」と指摘。この女性などを例に、難民申請の…(以下有料版で,残り 728文字9
東京新聞 2025年9月26日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/438413
引用元: ・「差別を助長」テレビ朝日に難民支援団体が抗議 [蚤の市★]
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