青森県五所川原市の五所川原高校(三和聖徳校長)は1963年から採用している制服を来年度の新入生からリニューアルする。
現在の冬服は男子が学ラン、女子はセーラー服だが、男女ともにグレーのブレザーとし、女子はスラックスも選べる。
女子の制服とネクタイに使っているスクールカラーのえんじ色は、白色とのストライプにしてネクタイに取り入れる。
リニューアルは、ジェンダーに対する意識の変化やニーズの多様化を受け、2023年から検討開始。女子のグレーの夏服は汗染みが目立ち、改善を求める声もあったという。
ブレザーの色は他校との差別化を意識。スラックス、スカートはチャコールグレーで薄いチェック柄のデザインにする。
夏服のYシャツはしわになりにくい素材を採用する。現在の1、2年生は希望すれば新しい制服を着用できる。
26日、同校で制服のお披露目会が開かれ、百田大峨さん(2年)は「種類が豊富。学校に新しい風を吹かせる取り組みでは」、坂本藍香さん(同)は「スラックスは動きやすい。えんじ色が入ったネクタイもいい」と話した。
黒を基調にネクタイとラインにえんじ色を採用している現在の女子の冬服は、西北五地域で人気が根強い。
卒業生から制服が変わることを寂しがる声もあったが、同校担当者は「伝統を生かした上下の組み合わせを考えたが、難しかった。今後、新しい制服が受け入れられていってほしい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69554120a7faba268f7cdfb3f0de83626781effd
引用元: ・学ラン、セーラー服からブレザーへ 五所川原高(青森県)が1963年採用の制服を一新 来春新入生から [567637504]
なおセーラーは戦時中
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