読売新聞
京都・嵐山の「竹林の 小径こみち 」(京都市右京区)で竹を傷つける落書きが相次いでいる問題で、京都市は19日、落書きが景観の悪化につながっているとして、被害を受けた一部の竹について試験的な伐採を実施した。
市風致保全課によると、小径沿いには約2・3ヘクタールの市有地があり、推計で7000本の竹が自生。落書きは今春から目立つようになり、市が10月に調査したところ、約350本で被害が確認された。景観の悪化を防ぎ、観光客の手が届かないところまで竹林を後退させるため、被害に遭った一部とその周辺の竹の伐採を決めた。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20251119-OYT1T50115/
引用元: ・【京都】嵐山「竹林の小径」、落書き被害で竹を伐採…観光客の手届かないよう対策 [ぐれ★]
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