避難先となっている佐賀関市民センターの公民館には、大勢の人が消防車両や自家用車に乗り合って続々と避難してきた。住民らは互いの安全を確かめると喜び合ったり、ホールの床で支給されたアルミ製のシートで暖を取ったりした。
多くは高齢者で、DMAT(災害派遣医療チーム)が体調の悪い人らの対応に当たった。現場近くに住む高橋由布美さん(75)は「『火事だ』と言う声を聞いて外に出ると、真っ赤な火の粉が飛んで、バリバリと燃える音が聞こえて怖かった」と出火直後を振り返る。貴重品を持ち出す暇もなく知人の車で避難したといい、「自分の家がどうなっているか不安です」と話した。
火災現場は佐賀関漁港近くの住宅密集地。佐賀関は「関あじ」と「関さば」の水揚げ地として知られる。【山口泰輝】
毎日新聞 2025/11/18 23:13(最終更新 11/18 23:16)
https://mainichi.jp/articles/20251118/k00/00m/040/359000c
引用元: ・大分市の火災、少なくとも20棟に燃え広がる 近隣100世帯が避難 [蚤の市★]
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