主要株ではアマゾン・ドット・コムが前日比4.4%安、エヌビディアが2.8%安、マイクロソフトが2.7%安などテック関連株の下げが目立った。この日に発表した決算が市場予想を下回ったホーム・デポは6.0%安だった。
S&P500種株価指数も4日続落した。S&P500種の業種別指数では12日終値比で「一般消費財」(6.5%安)が最も下げたほか、テックが主体の「テクノロジー」(4.7%安)が続いた。
18日は金融やテック業界からAI投資をめぐる過熱感に懸念を示す声が相次いだ。米銀最大手JPモルガン・チェースのダニエル・ピント副会長は「AI企業のバリュエーション(投資尺度)が修正に入っている可能性がある」と指摘した。
アルファベットのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)も英公共放送BBCとのインタビューで「AIブームには非合理な部分もある」と述べた。
投資家の懸念が高まっていることも改めて示された。米銀大手バンク・オブ・アメリカ(BofA)が18日付で公表した11月の機関投資家調査によると「企業が過剰投資している」と答えた割合が20年ぶりの高水準となった。
さらに「マグニフィセント7(M7)」と呼ばれる巨大ハイテク7社の買い持ちは「最も混み合っているトレードだ」と回答する投資家が5割超、「AI株のバブル」をテールリスクに挙げる投資家の割合は45%に上った。ともに10月の調査の割合を上回った。
とはいえ、前日に比べるとダウの下落幅は縮小している。株価上昇の勢いがなくなったとみなされる「調整相場」入りにもまだ距離がある。調整相場は直近高値から10%以上下落した状態を指す。ダウ平均は11月の最高値から4%安、ハイテク株が中心のナスダック総合株価指数も6%安にとどまる。
19日にはエヌビディアの決算発表を控えているほか、(略)
日本経済新聞 2025年11月19日 5:34 (2025年11月19日 6:58更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1900Z0Z11C25A1000000/
引用元: ・NY株4日続落で計2100ドル安、4月関税ショック以来 AI過熱警戒続く [蚤の市★]
高市のせいで経済が破綻していく、、、
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