11月7日の衆議院予算員会での高市早苗首相による「台湾有事」発言が
波紋を広げている。立憲民主党の岡田克也衆院議員の質疑に対して、
高市首相は「(台湾有事が)戦艦を使って、武力の行使を
伴うものであれば、これは“どう考えても”存立危機事態になりうるケース」と
答弁した。この答弁に中国は激しく反発し、外交問題に発展している。
一方、政権の支持層からは「しつこく聞いた岡田氏が悪い」
という批判まで出始めている。当の岡田氏はどのような意図で
この質問をしたのか、そして自身への批判をどう受け取めているのか。
本人を直撃した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45d9f145585e051b1d620c815694deb1a83a68c1
引用元: ・「立憲民主党」に代わる新しい政党名を考えてあげよう [468394346]
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