東北電力は青森県の東通原発で、防護設備の性能試験を実施しないまま、「実施済み」とする不適切な取り扱いが、
長期間行われていたとして謝罪しました。
東北電力によりますと、青森県の東通原発で、防護設備の性能試験や保守点検の一部を行わずに、実施したかのように
記録していたということです。
不適切な取り扱いは、性能試験で2018年度以降、保守点検では2013年度以降と、複数年度にわたって続いていました。
(以下略)
FNN 11月20日
https://www.fnn.jp/articles/-/963744
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引用元: ・【不祥事】東通原発で防護設備の試験未実施を「実施」と記録 不適切な取り扱いが長期間 東北電力が謝罪[R7/11/21]
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