Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

【名前】流行りは「キラキラ」ではなく「読めない」…2025年版「赤ちゃんの名前ランキング」からわかる令和の親の傾向

【名前】流行りは「キラキラ」ではなく「読めない」…2025年版「赤ちゃんの名前ランキング」からわかる令和の親の傾向
1: 孫 ★ 2025/11/21(金) 10:58:20.63 ID:??? TID:ma555
令和の時代になってからは、極端な、悪ふざけのような「ギャグ名前」はほとんど姿を消しました。ただし、

花夏(かな) 颯人(はやと) 稜空(りく)

などのように、耳で聞けば普通の名前で、漢字で書かれると読めない名が多いのです。男女不明、男女さかさまの名前も増え続けています。ただしこれはほとんど男の子につけられています。先の「たまひよ」のランキングでも、女の子の中にはなく、男の子のよび名には、あお、あさひ、なぎ、はる、そら、りつ、など6つも見られます。

これらの物理的な要因としてはスマホの普及があげられます。名づけとなるとスマホをいじる、というのは普通の光景になっています。スマホの名づけのサイトには、読めない名前、男女を間違える名前があふれ、その中から名前をさがす人も多いわけです。

詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dc35b30f57c085b85096293fb5a53c803415b69

引用元: ・【名前】流行りは「キラキラ」ではなく「読めない」…2025年版「赤ちゃんの名前ランキング」からわかる令和の親の傾向

>>1
令和の親の傾向 → 池沼

>>5
違う

2: 名無しさん 2025/11/21(金) 10:58:54.48 ID:9YLMn
(^∇^)……ダカラ?

4: 名無しさん 2025/11/21(金) 11:21:01.30 ID:WTQs7
颯人は普通にハヤトって読まないのか

コメント

今月の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました