https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/370918
プロサッカーの試合で八百長を行ったとして有罪判決を受けた元Jリーガーの檀崎竜孔と友人の平山勇太は19日、オーストラリアサッカー協会から7年間の活動禁止処分を受けた。
オーストラリアメディアの「7NEWS」によると、檀崎らは2023年12月に同国Aリーグの試合で故意に警告を受けて元クラブ主将のウリウス・ダビラから1万オーストラリアドル(約104万円)を受け取ったとして罪に問われた。裁判所は罰金5000ドル(約52万円)の有罪判決とし、関連して賭博で得た利益などの返還も求めた。その一方でサッカー協会は2人を長期活動停止にしたという。
この件にSNSやネット上では「八百長はいかんやろ」「禁断の行為をしてしまったな」「給与未払いがあったとしてもダメだろ」「選手権優勝→プロ入りまで着実なステップだった」「(出身の)青森山田(高校)にも迷惑をかけた」「7年くらいは当然か」などとの声が出ていた。
その上で「この問題で(檀崎が所属していた)コンサ(札幌)とジェフ(千葉)の名前が出るのっていい迷惑じゃない」「他国のリーグならサッカーできる?」「Jリーグ復帰はないか。獲得するクラブもないだろう」「取ったとしたもファンとスポンサーも許さない」「もうサッカー界には戻れない」「選手のキャリアは終わり」「事実上の引退勧告」との意見も書き込まれていた。
引用元: ・【サッカー】檀崎竜孔 賭博不正で7年間の活動停止「Jリーグ復帰はない」「事実上の引退勧告」 [征夷大将軍★]
ヘディング脳になって善悪の判断ができない人間になる
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