東京(CNN) 2頭のジャイアントパンダの中国への返還を控えた25日、お別れを言おうと大勢のファンが上野動物園に詰めかけた。パンダ返還は日中間の関係悪化を浮き彫りにしている。
双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイは27日に上野動物園を離れる。25日は最後の観覧日だった。
2頭とも東京生まれだが、中国の「パンダ外交」ルールに基づき保有権は中国が維持している。中国政府はパンダを親善大使として扱い、関係を強化したい国に貸与する。
シャオシャオとレイレイが日本を離れれば、50年以上ぶりに日本からパンダがいなくなる。日中関係はここ数年で最低の状態に冷え込んでいる。
日本に初めてパンダがやって来たのは日中国交正常化記念の1972年。以来、来日したり日本で生まれたりするパンダが増え、大勢のファンを獲得していた。
しかし、中国の台湾侵攻が日本の軍事的対応を引き起こす可能性があることを示唆した高市早苗首相の発言が、中国の怒りを買った。
昨年は和歌山県白浜町の動物園で飼育されていたパンダ4頭も中国に返還された。この4頭のリース契約を更新しなかった中国の決定も、台湾に関係している可能性があると外交専門家は指摘する。同町では台湾寄りの姿勢を示す町長が選出されていた。
上野動物園は当面の間、パンダ舎をそのままの状態に維持する方針。飼育展示課長の鈴木仁さんによると、施設はジャイアントパンダ専用に設計されており、ほかの動物用に使おうとしても簡単には改装できないという。いつかまた、パンダに戻ってきてほしいと鈴木さんは願っている。
引用元: ・米メディア「日本に残った最後のパンダにお別れ、中国との関係悪化で返還へ」 [668024367]
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