2026年2月13日午後6時47分
高知市にある高知県立大学に展示されている漆芸の作品が、あとから設置された多目的トイレの壁に隠れて見えなくなっていることが分かりました。
県や大学は「芸術作品に対する敬意を著しく欠くものだ」として謝罪するとともに、今後、作品を見られるようにするための対応について検討することにしています。
この作品は、安芸市出身の漆芸作家で秋篠宮家のご紋などをデザインした吉田左源二が、1988年度に制作した漆芸作品です。
およそ2メートル四方のアルミパネルに漆や金箔を使って植物の柄を描いたもので、高知県立大学の前身の県立高知女子大学の図書館の1階ロビーに展示されていました。
県や大学によりますと、高知女子大学が高知県立大学になった後、2017年度に図書館の建物を、学生会館に改修する際、作品があった場所に多目的トイレを設置しました。
その際、工事を行う業者から「作品を取り外せない」と県と大学に連絡があったものの、大学側は工事を継続するよう回答したということです。
その後、去年、外部からこの作品の所在について問い合わせがあり、大学が調査したところ、先月、トイレの壁と建物の間の40センチほどの空間に作品があるのを確認しました。
原因について県や大学は(略)
芸術はブリブリだとか聞いたことあるな
これワンクリック詐欺と変わらんな
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