2026.02.16 18:12 政治班
2026年2月1日にジャーナリストとの「握手写真」をXに投稿し、これが高市早苗首相をやゆ、ひいてはリウマチ患者をやゆしているとして批判を受けたれいわ新選組の八幡愛前衆院議員。八幡氏はJ-CASTニュースの取材に文書で応じ、投稿の意図について、高市首相が支援者との握手で手を痛めたとの報道を目にしたため、「注意を促したまで」とした。
八幡氏は、高市首相を批判すると批判が殺到する「高市早苗総理可哀想現象」が起きているとし、その状況への疑問を明かした。
「握手写真」の投稿意図は「私自身も注意しようと思い…」
2月1日、高市首相は腕の治療のためとして、討論番組「日曜討論」(NHK)を急きょ欠席。高市首相はXで、関節リウマチの持病があると明かしたうえで、遊説中に支援者と握手した際に痛めてしまったと説明。しかし、午後には地方遊説に姿を見せたことから、疑問視する声も上がっていた。
同日夕方に八幡氏は、ジャーナリストの畠山理仁氏と握手する写真を投稿。「握手にはお気をつけください」と注意書きを添えた。
これが高市氏やリウマチ患者をやゆしているとして、批判が殺到した。八幡氏は、「私はなにも言ってないのに勝手に炎上してるので、改めてみんなで考えましょう」と主張している。
さらに衆院選後の10日には、高市首相とのツーショット写真とともに、「永田町、いつか必ず戻ってきます!! 」と今後への意気込みを語った。この投稿にも、1日の投稿は高市首相をやゆしたものと受け止めた人たちから、批判が寄せられた。
八幡氏はどのような意図で、これらを投稿したのだろうか。J-CASTニュースが取材を申し込むと、16日、八幡氏の事務所から、八幡氏本人のコメントとして回答があった。
八幡氏は1日の投稿の意図について、次のように説明した。
「総理サイドが二転三転と言うことを変えられているようですが、2/1朝の段階では、高市早苗総理が支援者との握手で手を怪我されたとの報道がありましたので、私自身も注意しようと思い投稿しました。選挙期間中はさまざまな支援者に出会いますし、力強い握手や引っ張られることもありますので、改めて注意を促したまでです」
一緒に写真に写った畠山氏については、この日たまたま取材のため八幡氏のもとを訪れていたといい、「結果として畠山さんにご迷惑をおかけしてしまったことについては申し訳ないという思いです」とした。
「権力に対しての批判や揶揄をすることの何が悪いのか」
では、高市首相をやゆしているとする批判の声については、どのように受け止めているのだろうか。
八幡氏は、高市首相が「選挙中の党首討論という国民に各党のメッセージを伝える大切な場面」を怪我・持病を理由に欠席した一方、同日午後の応援演説には参加していたことを指摘。さらに、2月3日に週刊文春が、高市首相の「日曜討論」欠席は2日前から準備されていたと報じたことにも言及した。なお、これは自民党の小林鷹之政務調査会長もTBSラジオの選挙特番で、放送2日前に木原稔官房長官から代理での番組出演の打診があったことを明かしている。
八幡氏はこうした状況がある一方、「高市総理が逃げたのではないかと書くアカウントには総攻撃が仕掛けられていました」「”高市早苗総理可哀想現象”です」とした。続けて、
「権力に対しての批判や揶揄をすることの何が悪いのかと思いますが、私自身の投稿の意図は上記に書いたとおりです」
と、自身の考えを明かした。
2月1日の投稿について、リウマチ患者をもやゆしているとする批判もある。こうした声について八幡氏は、
「画像1つで勝手に都合よく話を膨らませ、非難や中傷をする材料としてリウマチという病気を出してくることこそ、リウマチ患者に対しての冒涜だと考えます」
とする。
八幡氏の祖父もリウマチ患者だったといい、「リウマチ患者をにしているなどの勝手なレッテル貼りや書き込みには呆れています。それを楽しそうに拡散している人こそ、人の痛みがわからないのだと思います」とした。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・【れ】「握手写真」に批判殺到…れいわ・八幡愛氏が反論 起きているのは「高市早苗総理可哀想現象」…権力へのやゆ「何が悪い」 [少考さん★]
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