41チームが参加した元日の風物詩「ニューイヤー駅伝」は、トヨタ自動車が4時間49分2秒で制し、8年ぶり4度目の駅伝日本一に輝いた。
トヨタ自動車は今季限りで引退する大石港与が1区で区間4位と好走。今年から距離が伸びて日本人エース区間となった2区で、1万メートルで日本歴代2位の記録を持つ太田智樹が区間賞を獲得して首位に立った。
3区を担ったのは昨季、駒大で駅伝3冠に貢献したスーパールーキーの田沢廉。区間6位にとどまったが、2位との差を58秒として大きなリードを奪った。
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https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/01/01/kiji/20240101s00063000242000c.html
引用元: ・【ニューイヤー駅伝】トヨタ自動車8年ぶりV!2区で奪首、服部勇馬が締めた「優勝は格別」
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