胸元から背中が大胆に露出した黒いドレスで現れた綾瀬は緊張した面持ちで、
「(映画を)観ている方の心を揺さぶられるような、そんなひと時をお届けできるよう、この日を胸に励んでいきたいと思います」
と語った。まさに主演女優賞にふさわしい風格と相変わらずの美貌で会場を魅了したが、業界内での評価は手厳しい。
「木村拓哉(51)とのW主演で織田信長の妻役・濃姫を演じた『レジェンド&バタフライ』、そして、本格スパイ映画として、激しいアクションシーンを見せた『リボルバー・リリー』の二作品が評価されての受賞となりましたが、どちらも興行的には”大コケ”と言われても仕方がない。特に、『リボルバー』は、ヒットメーカーの行定勲監督作品で上映館も多く、大ヒットが期待されましたが、残念な結果となりました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a39de0faf760c305018b771ca24d38fcbe3a7292
引用元: ・【綾瀬はるか】報知映画賞で大人の魅力も映画は“大コケ” ’24年『ぎぼむす』で好スタート切れるか!?
原作と違いすぎて、、、、
本当にファイナル?
ヒットしたのってセカチューとホタルノヒカリとぎぼむすくらい?
久しぶりに見たからかこんなにアゴ鋭かったのかとびっくりしたよ
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