事故は2日午後5時47分ごろ発生。JAL機(エアバスA350型機)が同空港のC滑走路に着陸しようとしたところ、滑走路上の海保機(ボンバルディアDHC8型機)と衝突し、双方が炎上した。海保機の4人が死亡し、機長もやけどを負って入院している。
捜査関係者などによると、機長は入院前、事故について「分からない」と話し、「いきなり(海保機の)後ろが燃えた」とも説明したという。事故直後には、羽田航空基地に持っていた携帯電話から「滑走路上で機体が爆発した。自分は脱出した。他の乗員については不明」という趣旨の通報をしていた。同庁はJAL機に気付いていなかったとみている。
海保機の残骸は、滑走路の中央付近に原形をとどめない状態で残されており、JAL機はさらに約1キロ先の滑走路脇で止まり、焼け落ちた。
警視庁は4日午前から、業務…
この記事は有料記事です。残り291文字
朝日新聞 2024年1月4日 10時58分
https://www.asahi.com/articles/ASS143GN5S14UTIL001.html
引用元: ・【羽田事故】海保の機長「分からない。いきなり後ろが燃えた」 JAL機に気付かずか 警視庁 [ばーど★]
あれ、爆散してるだろwwww
コメント