俳優の鈴木福(19)が、4日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDXDX」(後9・00)に出演し、子役時代に共演した芦田愛菜(19)との関係性について語った。
鈴木と芦田は2011年に放送されたフジテレビの連続ドラマ「マルモのおきて」で共演し、大ブレーク。
主題歌「マル・マル・モリ・モリ! 」も大ヒットし、日本レコード大賞特別賞を受賞したほか、NHK紅白歌合戦にも出場した。
芦田と連絡を取っているかを聞かれると、「それは一切なくて」と返答。
それでも、子役時代は手紙のやりとりをしたことがあったという。「ケンカとかした時に、仲直りを直接言うのが難しいから、手紙で“ごめんね”っていう…」。意外な事実に、MCの「ダウンタウン」松本人志は「ケンカすること、あったんや」と驚きの声を上げた。
鈴木は「結構ありましたね」と明かし、「引っ越しのタイミングで昔の手紙とかを整理していたら、結構出てきました」と振り返っていた。
浜田雅功からは「今会ったらギクシャクする?」と、意地悪な質問も飛んだ。「ギクシャクはないですけど、“久しぶり~”って言って」と答える鈴木に、今度は松本から「向こうはガン無視やろな」と追撃のいじりが飛んだ。鈴木は「そうですかね…」と不安そうな表情を浮かべていた。
引用元: ・【芸能】鈴木福 芦田愛菜とのケンカの過去明かす 「結構ありましたね」「仲直りを直接言うのが難しいから…」 仲直り方法は [jinjin★]
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