地震で被災の外国人 避難所入れず食料など確保できない人も
石川県珠洲市で5年前からイカ釣り漁船に乗っているインドネシア人のドゥイキ・アンディリアント・プラコソさんは(26)地震が起きた直後、津波の被害を免れるため18人の仲間と走って高台に避難しました。
そこでは寒さをしのぐため車の中に避難していた地元の人から薪をもらい、たき火をして夜を明かしたということです。
その後、避難所に行ってはみたものの仲間と一緒に入ることが難しかったため、ふだん暮らしている寮に戻ったということです。
ドゥイキさんは「水と食料が底をつきそうで不安です。いまも余震が続いて怖いので安全な場所で過ごしたい」と話していました。
引用元: ・石川県の避難所、外国人労働者の入室を拒否か [271912485]
避難所自体も飯ないんじゃないの
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