フランスの大俳優カトリーヌ・ドヌーブさん(80)=写真=主演の長編映画「スピリットワールド」が6日から10日間ほど、高崎市内で撮影されることになった。作品は各国の国際映画祭に出品され、公開は2025年以降となる。
市が4日に発表した。日、仏、シンガポールの共同制作で、台本はオリジナル。ドヌーブさん演じる歌手のクレアは日本でのツアー中に突然亡くなるが、魂が生き続け、死後の世界で人間性を見つける旅をするというストーリーだ。
ドヌーブさんは、「シェルブールの雨傘」など数々の映画に出演した、フランスを代表する俳優。監督は、「家族のレシピ」(2019年公開)を市内で撮影したシンガポールのエリック・クー氏で、
今回も市の施設や公園などでロケを行う。富岡賢治市長は「ドヌーブ氏主演の映画が高崎で撮影されるのはうれしく、撮影に協力したい」とコメントした。
引用元: ・カトリーヌ・ドヌーブさん主演映画、高崎で撮影…日本でのツアー中に突然亡くなるストーリー [朝一から閉店までφ★]
こんな綺麗な人がいるんだと憧れた
歳とってもザ パリ女という感じで素敵
高崎のイメージ
群馬は撮影に協力的だもんな
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