前者のメインは週替わりの旅人たちであり、ともにMCを務める実力十分の設楽統と小池栄子もいる。設楽と小池ならこれまでの1.5倍コメントすることに問題ないだろう。後者で松本は“3代目局長”を務めているが、就任前から企画の面白さで支持され続けてきた長寿番組だけに、「最も影響が少ない」かもしれない。
一方、『人志松本の酒のツマミになる話』と『まつも to なかい』の2番組は、逆に「かなり危ない」と噂されている。どちらも松本のトーク力をベースにしたコンセプトである上に、厳しいのは番組タイトルに松本の名前があること。今後さらに被害を訴える女性が増え、その内容が問題視されたら、存続はかなり厳しくなりそうだ。
では、ダウンタウンの冠番組はどうなのか。3人の制作系テレビマンに見解を尋ねたところ、「よほど世間の心証が悪化しなければ、裁判の結果が出るまでは“ダウンタウン”という名前を外す必要はないのでは」という見解が一致した。
なかでも、『水曜日のダウンタウン』は冠番組である以上に、週替わりの企画がウケているだけに松本の不在で急に人気を失うことは考えづらい。TBSとしてもコア層の視聴率と配信再生数を稼げるだけに、最悪『水曜日の・・・』などと番組タイトルを変えてでも続けたいところだろう。
構成・演出の面で先行きが危ぶまれているのは、『ダウンタウンDX』と『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 』。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7e72e94702abca72d6c7ce48b74741722b25ad65?page=1
引用元: ・【テレビ】松本人志の活動休止でテレビ業界大激震…「打ち切り」が最も「危惧されている番組」
居なくなったらなったで代わりが出てくる
はめちゃくちゃありえそうw
以前タモリやとんねるずがばっさりレギュラー終わらせたように
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