弁護人からは事実関係は争わないとしたうえで、遠藤被告の生い立ちが説明されました。
遠藤被告は生まれたときから家庭内で両親の言い争いを多く見て育ってきたこと。
小学生の時に両親は離婚したこと。
母親の再婚後、新しい父親との関係がうまくいかなかったこと。
それまで特に表情を変えなかった遠藤被告でしたが、頭を抱え、涙を流していました。
弁護人「何が辛かったのですか?」
被告「ひとつめは家の事です。妹の事、母親の事、普段から(被告泣きながら)『お前がこの家で一番邪魔なんだよ』とヒステリックに言われたことが一番辛かった」
弁護人「長女に一度、交際を断られたとき、どんな気持ちでしたか?」
被告「はっきりダメと言われていなかったので、もしかしたら、まだ付き合えるかもと思い自分なりに調べたりしました」
弁護人「LINEでもう1度『付き合えません』と送られてきたときの気持ちは?」
被告「覚悟はしていましたが、絶望感が来て、怒りの感情があったのは確かです。」
これもう社会の責任だろ…
引用元: ・19歳死刑少年、母親の再婚後に母と姉から「てめぇがこの家で一番邪魔なんだよ」と言われていた… [271912485]
日本人の冷酷さは異常
10代以下の犯罪は親も連帯責任にしとけ
加藤も無関係の女狙ってたよね
この手の輩は自身の欲望を果たすのに理由付けしてるだけで同情の余地もない
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