一茂はヤクルト時代の後輩、城友博さんについて語り「俺の中では『バカと天才は紙一重』の天才」と振り返った。
当時住んでいた目黒区の自宅に城さんを招いたという一茂。「駒沢陸橋を過ぎてすぐ右に入ればうちだから」と説明したが、城さんから「駒沢陸橋はないけど『駒沢りくばし』ならあります」と電話連絡を受けたという。他にも元住吉を「げんじゅうきち」と読んだことなど数々の“伝説”が語られた。
高嶋ちさ子(55)は「私も出光(いでみつ)のこと『しゅっこう』って読んでたからな」と明かし、「昔表参道にあったの。みんなで待ち合わせの時に『しゅっこうに4時半ね』みたいな。バカだよね」と苦笑した。
一茂は「みんな言わないけど、俺もあるよ。俺、『きたかいどう』って読んでたから。北海道のこと。中学1年まで」と堂々と話すと、高嶋は「ええ!?」と驚愕(きょうがく)。進行のサバンナ高橋茂雄(57)は「ダントツ優勝!」とジャッジしていた。
引用元: ・長嶋一茂、中1まで「北海道」を正しく読めず まさかの回答に高嶋ちさ子「ええ !? 」と驚愕 [首都圏の虎★]
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