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お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、週刊文春の出版元・文藝春秋との裁判に注力するため活動休止したことを受け、テレビ局は混乱の真っただ中だ。番組名の変更のみならず、内容のリニューアルまで迫られそうな番組も出てきた。
松本は22日、名誉毀損による損害賠償などを求め、文藝春秋を個人で提訴。約5億5000万円の損害賠償を求めている。
裁判は長期化すること必至で、そのため松本の復帰時期を見通すことは難しい。フジでは、2月3日放送の人気特番「IPPON グランプリ」は、松本の代役として、バカリズムが「チェアマン」を務めると発表。他局でも松本不在の体制を整えつつあるが、特に困っているのがフジテレビだ。
他局と違って「人志松本の酒のツマミになる話」「まつもtoなかい」と〝松本〟の名前が入ったレギュラー番組が2つもあるからだ。
「スポンサーの意向を考えると、番組名に松本さんの名前を使い続けることは難しい」(広告代理店関係者)
フジの発表によると、「まつもtoなかい」は中居正広が単独MCで放送する。「人志松本の酒のツマミになる話」に関しては、収録済みは放送する方針。今後は検討中だが、番組継続が決まったとしても番組名の変更に加えて、内容のリニューアルまでも検討されているという。
「一連の報道の舞台となったのが、飲み会です。『酒のツマミになる話』は収録前や収録中にも酒を飲みながら本音トークをする番組。〝酒席〟であり、どうしても報道を思い起こさせる部分もある。スポンサーとの協議にはなるのですが、番組を継続させるにしても『収録中は酒を飲まないようにする』『出演者が泥酔するまでは飲まないように気をつける』など、番組構成の変更も検討されている」(番組関係者)
酒ではなく、ソフトドリンクを飲みながら本音トークする番組になるかもしれない。
東スポWEBhttps://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/289892?page=1
引用元: ・松本人志「酒のツマミになる話」は全面リニューアルか 文春砲の舞台が〝飲み会〟 [愛の戦士★]
前番組から惰性で見ていたけど、なんか酔ってるならどんな態度でもいいみたいなのが嫌いで見なくなった
あと村重がムリ
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