2024年1月23日
自民党の裏金問題を受け、岸田派(宏池会)は23日、臨時の議員総会を開き、派閥を解散する方針を正式に決定しました。
事務総長の根本匠は総会を終えた後、記者団に対し「岸田文雄総理の決断を評価する意見が大宗だった」「今日が岸田派と
しては最後の会になると思う」と話しました。
この日、派閥を離脱した岸田総理は総会に出席せず、ナンバー2の座長を務める林芳正官房長官も欠席したとのことです。
岸田派は2018年からの3年間で3000万円超に上る収入を「政治資金収支報告書」に記載していなかったことが明らかに
なっています。
しかし、収支報告書を訂正した後も、不記載だったパーティー券収入のうち99.8%は購入者や日付などの詳細が明らか
になっていません。(以下略)
ラプト 1月23日
https://rapt-plusalpha.com/94049/
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引用元: ・【ラプト】岸田派、収支報告書に不記載だったパーティー券収入の99.8%が購入者・金額ともに不明 中国共産党が資金源となっている事実を隠蔽か[R6/1/24]
よほどの大口でないと残んないし
大口は大口でまた叩かれネタになるんだと思うし
すごく幸せな世界
https://ja.wikipedia.org/wiki/RAPT%E7%90%86%E8%AB%96
>RAPT理論(ラプト理論、らぷとりろん)とは、韓国キリスト教系の陰謀論団体「RAPT(ラプト)」が、TwitterやYouTube、ブログなどで拡散している言説である[1][2][3]。
>韓国系のカルト教団「キリスト教福音宣教会」(通称摂理)の分派であり、教祖が「この時代の中心者」として神の言葉を取次ぎ、
>自らを終末の時代に神から最後の使命を受けたメシア(再臨主)だと説いている[1][2]。
>「RAPTブログ」や「真実を伝えるニュースサイト」と名乗るブログ記事「RAPT理論+α」は、明確な根拠を示さずに特定の人物や団体を結びつけたり、
>個人攻撃や誹謗中傷、ネットで拾い集めた陰謀論を展開している[1][2][3]。
ありがとう
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