米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画で、
政府が名護市辺野古沿岸に土砂投入を始めて14日で5年となりました。
20日には、国が新たな区域の埋め立て工事に必要な設計変更を県に代わって
承認するための「代執行訴訟」の判決が言い渡されます。
朝日新聞では、これまで社機からの空撮や潜水などの取材を折々にしてきました。
2014年には、大浦湾の海底ボーリング調査のための立ち入り禁止区域外で潜水。
撮影された水中写真には、豊かなサンゴや魚など、
様々な生物がとらえられています。
引用元: ・【朝日新聞】辺野古のサンゴを守れ [468394346]
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