(派幹部らの処分について)党から処分を受ける前に、ご自身としてもこの問題を重く受け止めたほうが、その後の政治活動がしやすくなるのではないかと思う。
(使い道が明かされない)政策活動費については、自民党の議員でも「こんなに出ていたの?」「一体、どこにどう行っていたの?」と思う方も多い。
政策のために使う活動費はあってしかるべきだが、問題は幹事長がどさっと受け取り、そこからどこに行っているのかが記載されていない、分からないというのが一番の不明朗だ。政策に純粋に「これで使いました」「こういう議員に使いました」と、これから明らかにするかどうかを話していくことが大事だ。
自民党が1989年に決定した「政治改革大綱」は今でも生きている。党の重要な役目の方は、これに基づいて派閥を抜けていくことは普通の流れだ。(フジテレビの報道番組で)
朝日新聞 2024年1月28日 10時30分
https://www.asahi.com/articles/ASS1X3CJBS1XUTFK008.html?ref=tw_asahi
引用元: ・「問題重く受け止めたほうが、政治活動しやすく」 自民・小野寺氏 [蚤の市★]
二度と舐めた真似できないようにガチガチに法で縛らない限り政治語る資格ねえよどアホ
何を正したい
ではなく
政治活動やりやすいじゃん
というのが馬鹿丸出しな発言
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