国連のパレスチナ難民救済機関、支援停止の9カ国に再考求める 職員数人が攻撃関与の疑惑
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の一部職員が、昨年10月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃に関与した疑いが浮上するなか、
アメリカなど9カ国が支援停止を発表した。
これを受けてUNRWAのフィリップ・ラザリーニ事務局長は27日、「ショッキング」な決定だとして、9カ国に再考を求めた。
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ラザリーニ事務局長は声明で、「UNRWAはガザにおける主要な人道支援機関で、200万人以上がただ生き延びるためにUNRWAを必要としている。
飢饉(ききん)が迫りくるなか、大勢が空腹を抱えている。UNRWAの避難所には100万人以上が暮らしている」と指摘。
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引用元: ・国連機関「支援停止を止めろ、難民2000万人がどうなっても良いのか!支援停止したら命はないぞ!」 [754019341]
2000万人分の食糧が残ります
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