グーグル、アマゾン、マイクロソフト、セールスフォースなど外資ITをはじめ、国内ではソニー、LINEヤフー、楽天、リクルートなどで働く、いわゆる“ハイスペ”人材が会員だ。
SNS内には外資系社員のみが参加できる「プライムラウンジ」も。
勤務先のメールアドレスで会員登録し、給与情報コーナーに書き込むには給与明細や源泉徴収票の提出が必須。
こうして確保した情報の信頼性の高さと、匿名でコメントを書き込める気軽さがウケて、
「○歳までにいくら稼いでた?」「この会社、本当にこれくらいの年収いく?」
「資産形成どうしてる? どんなポートフォリオ?」「RSU(株式報酬)っていつが売り時?」
「産休で仕事から離れるんだけど、男性は本音ではどう思ってる?」
など、生々しい会話が日夜繰り広げられている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bd516eeec454ea34890fc0e49288e463b96e8126
引用元: ・【経済】日本の外資系エリートが集う匿名SNSが急成長、レイオフや買収きっかけ。給与も丸裸で「賃上げや転職の交渉力」に
外資系に務める脇の甘い人リスト作られて名簿屋に売られるんじゃね
会費制?
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