「ラーメン餃子定食」には衝撃を受けた…早大政経に通う中国人留学生が日本に来ていちばん驚いたこと
■日本語が全く聞こえない高田馬場駅前
夕方5時。JR高田馬場の駅前は騒然となる。早稲田大学をはじめ、駅周辺にある日本語学校、専門学校の授業が終わり、そこに通う各国の留学生が、一気に駅の構内になだれ込むのだ。
風貌やファッションこそ日本人と変わらないように見えるが、日本語は全く聞こえてこない。
飛び交うのは韓国語、ベトナム語、タイ語、台湾語、そして、圧倒的に多いのが中国語だ。朝夕の2回、高田馬場駅の周囲が、日本語以外の言語の洪水に飲まれてゆく風景は、ここ数年、この街の日常となりつつある。
■中国人は餃子と白米を一緒に食べない
「日本の食事は脂っぽく、炭水化物が多い。餃子の王将で、初めてラーメン餃子定食の存在を知った時は衝撃でした。中国人の感覚では、餃子もラーメンも白米も、どれも同じ炭水化物で主食だからです。それが中国料理と思われているのですから」
引用元: ・中国人「うぁあ、餃子おかずにラーメン食ってるアル…」 [595582602]
あぁ!
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