芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かした。
これに二ノ宮氏は「なんか私の過去発言を掘り起こしに来てる人がいるなwぬぬ」としつつ「原作者が予め条件を出すのは自分の作品と心を守るためなので、それが守られないなら、自分とその後に続く作家を守るためにも声を上げるしかないよね…」と、芦原さんの訴えに理解。「因みに、改変が悪いわけではなくて、予め出した条件が守られているかどうかが問題だと思っています」とした。
ネット上でも様々な議論が展開する中で衝撃の訃報。二ノ宮氏はこの日、訃報に直接言及しなかったものの、「辛い…。辛すぎる。」「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」と投稿した。
スポニチ 2024年1月29日 19:13
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/29/kiji/20240129s00041000486000c.html
引用元: ・「のだめ」漫画家・二ノ宮知子氏「辛い…。辛すぎる」 芦原妃名子さん訃報に「涙が止まらない」 [征夷大将軍★]
櫻井にキャッキャしてたハチクロは酷いものだったな
作者を大事にしないといけない
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