[エルサレム/ジュネーブ 29日 ロイター] – 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の職員が昨年10月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエル奇襲攻撃に関与したとされる疑惑で、
教師を含む約190人の職員がハマスもしくはガザの過激派「イスラム聖戦」のメンバーだった可能性がある。イスラエル情報当局の文書で明らかになった。
ロイターは6ページからなる文書を確認した。
文書には10月7日のハマスの奇襲に関与したとされる11人の名前と写真が掲載されており、
うち1人はUNRWAが運営する学校のカウンセラーを務め、奇襲で女性を誘拐した自分の息子を手助けしていた疑いがある。
別の1人はソーシャルワーカーで、奇襲で使用された車両や武器などの移動を調整していたとみられるほか、
3人目は住民の10分の1が殺害された村の襲撃に参加、4人目は360人超が殺害された音楽祭が行われていたレイムでの攻撃に参加した疑いがあるという。
ガザ国連職員約190人、ハマスなどと関連の可能性=イスラエル当局
https://jp.reuters.com/world/security/KSDM7HRLNBMJRBJYMADQVYEGHA-2024-01-29/
引用元: ・国連職員190人がハマスのメンバーだった事が判明wwwwwww [323057825]
取り潰してPKFに役割担わせたら?
これ実質ハマスじゃん
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