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【健康】寒い部屋でガマンしていると健康寿命が4年縮まる…最新研究でわかった「住宅と健康」の怖い関係

【健康】寒い部屋でガマンしていると健康寿命が4年縮まる…最新研究でわかった「住宅と健康」の怖い関係

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1: 鮎川 ★ 2024/01/31(水) 10:57:29.53 ID:??? TID:ayukawa
日本での死因の1位はがん(悪性新生物、24.6%)です。2位は心疾患、3位は老衰、4位が脳血管系疾患です(厚生労働省、2022年)。寒さの影響を受けやすいのは、心疾患と脳血管系疾患で、いずれも血液の循環に関係する病気(循環器系疾患)です。この2つを合わせると、死因の21.6%にのぼります。

また、介護が必要になった人の割合では、循環器系疾患は認知症を上回り、1位となっています。さらに医療費別では、循環器系疾患は、がんを上回り6兆円を超えています。循環器系疾患の増加は、患者や家族が苦しむだけでなく、医療費や介護費などの社会保障費を押し上げ、国民の負担となっています。

全国の都道府県で、冬に家の中の寒暖差で亡くなる人の割合が多いのは、どこでしょうか。図表1は、暖かい季節に対して寒い季節に、月平均死亡者の割合がどれくらい増えるかを示したものです。

47都道府県を並べて、トップ3とワースト3を抜き出しています。もっとも割合が少ないのが、寒いはずの北海道です。逆に、亡くなる割合がもっとも多いのは、北海道に比べて温暖なはずの栃木県です。栃木県は、北海道に比べ、倍以上も冬季死亡増加率が高くなっています。

■断熱された住宅が多い地域ほど死亡率が低い
ワースト10まで広げると、愛媛や鹿児島、静岡、熊本など、暖かい印象のある四国や九州の県が入ります(厚生労働省「人口動態統計」、14年)。確かに平均気温だけで見れば、四国や九州は温暖です。しかし、冬季の朝晩はぐっと気温が下がり、家の中が危険な寒さになることも少なくありません。この寒暖差が、リスクをもたらしています。

都道府県別の冬季死亡増加率と、断熱された住宅の普及率には、

続きはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25789673/

引用元: ・【健康】寒い部屋でガマンしていると健康寿命が4年縮まる…最新研究でわかった「住宅と健康」の怖い関係

2: 名無しさん 2024/01/31(水) 11:05:33.26 ID:waXdD
確か窓枠のアルミがダメとか記事を見たな
3: 名無しさん 2024/01/31(水) 11:34:54.14 ID:djC3D
そんな長生きしなくていいよ。
4: 名無しさん 2024/01/31(水) 11:37:37.34 ID:tMIfZ
グラボなんかも熱くなったり冷えたりを繰り返すとはんだがクラックして壊れるはよくあるから寒暖差は馬鹿にできない
同じようなことが血管で起こるのだ
5: 名無しさん 2024/01/31(水) 11:38:20.66 ID:RML9f
二重サッシに出来ない貧乏人
6: 名無しさん 2024/01/31(水) 11:50:54.16 ID:Y7mw2
大手ハウスメーカーの最新の新築でも
まだ玄関とか風呂とかトイレとか廊下が寒いもんな
7: 名無しさん 2024/01/31(水) 11:56:38.49 ID:bMjDe
4年て
40年なら考えるけども

コメント

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