15年前に16歳の女子高生と半同棲生活を送っていたことが発覚したばかりのテレビコメンテーターの若新雄純氏(通称・「わかしん。」
年齢非公表)が、事実婚のパートナーがいるにもかかわらず、別に2人の女性と交際し、トラブルになっていたことが「週刊新潮」の取材でわかった。
若新氏は取材に対し、事実を認め、テレビなどでの活動を今月いっぱいで引退すると宣言。
慶應義塾大学特任准教授など大学関係の職も3月までに辞職すると話した。(前後編の前編)
●「今後はテレビの仕事はいたしません」
渦中の男は「スマイリーフェイス」、日本で言うニコちゃんマークが大きくプリントされたパーカーを着て、約束の場所に現れた。
左胸に「Thank you」の字が見えるワッペン。装いこそ軽やかだが、目元は落ち窪んでいる。
若新氏は取材の冒頭でこう語った。
「今月中にすべての番組出演予定をキャンセルし、今後はテレビの仕事はいたしません。3月まで慶応など大学の役職もすべて辞任します。
自治体と進めてきたまちづくり事業にも二度と関わりません」
複数の女性と抱えているトラブルについても、「事実です」と認め、
「間違った恥ずかしい大人でした」
「欲望を自制できず、理屈だけでモノを考えて計算する大人になってしまった」
などと反省の弁を述べた。そして、「自分は表に出る資格がない人間」として、世に姿をさらす一切の職から身を引く意向を示した。
●「お咎めなし」一旦は出演継続の流れに…
本誌前号(週刊新潮2月1日号)では、若新氏がSFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)の大学院生だった当時、9つほど歳の離れた16歳の女子高生と約1年間にわたって半同棲生活を送っていた過去を報じた。
若新氏は家庭環境に恵まれず実家に居場所がない少女を口説き、合鍵も渡し、自宅に出入りさせていた。
少女は若新氏との同居生活で精神を病み、精神科から処方された薬をオーバードーズする「自殺未遂騒動」も起こしていた。
続きはYahooニュース デイリー新潮 2024/01/31 12:13 https://news.yahoo.co.jp/articles/c710f3249ea29ee9bdd9df9eaf288b1674ba5b22
引用元: ・「15年前にJKと交際」若新雄純氏が慶應大学特任准教授を辞職へ 事実婚のパートナーがいるのに3股交際 [おっさん友の会★]
年齢非公表だけど
見たことあるのに名前は全然知らなかった人
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