両市町は金沢市にほど近いベッドタウンで人口は多い。
被害の大きい内灘町(住宅被害1389棟)の西荒屋地区や鶴ケ丘地区、かほく市(同1073棟)の大崎地区などを視察。傾いた家や電柱、浮き上がったマンホール、道路から1メートルほど高くなった民家などを見て回った。
内灘町の避難所では、住民から水道の復旧のめどを示してほしいと懇願された。工場が多い大崎地区では、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7da8521f76977e7125b706c6e33ba33d99c4ee9c
引用元: ・【震災から1ヶ月】「大変な被害だ」 馳・石川県知事、液状化被害が深刻な市町を視察
まぁ災難の時が踏ん張り所だな
そりゃ液状化おきるだろ、、、
18世紀の地震でも液状化が報告されている地域でもある。
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