野木氏は、映画「図書館戦争」シリーズや、ドラマ「空飛ぶ広報室」、「逃げるは恥だが役に立つ」など、原作のある映像化のヒット作品を手がけているほか、ドラマ「アンナチュラル」、「獣になれない私たち」、「MIU404」などオリジナル作品も執筆している人気脚本家。
野木氏は「日テレドラマ『セクシー田中さん』の件。この数日、方々に訊いてはみているものの、まだ判然としない点も多く、付随する問題の論点が多岐に渡るため、どこから触れていいのかわからない」と投稿し「こんな悲しい結末になってしまうまでに幾つかのポイントがあり、そのどれもがよくない方に働いてしまったであろうことが残念でならない。
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