芦原さんは今月26日に更新した自身のX(旧ツイッター)で、昨年10月期にドラマ化された「セクシー田中さん」の脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。
小学館の担当者を通じて当初提示していた「必ず漫画に忠実に」「ドラマオリジナルの終盤も、原作者があらすじからセリフまで用意する」などの条件が反故になっていたとしていた。29日に栃木県内で死亡しているのが見つかった。
鈴木氏は「ご冥福をお祈りします」と述べ「起きてはいけないことが起きてしまった」とコメント。
漫画を実写化するプロデューサーについても触れ「愛を持ってやる人もいます。
でも中には、“この設定だけでいいや”とか、“雰囲気だけもらえればいいや”とか。
ゼロイチの部分を自分で考えずして、なんとなく漫画に頼って“入り口だけ撮ればいいや”って思うプロデューサーも結構いると思います。
そういう人たちは、今回のニュースで“ウワッ”ってなったと思う。
テレビがよくないと思うのは“ドラマでやるからいいでしょ”とか“テレビドラマでやるから漫画売れるっしょ”みたいに思っている人も結構いると思うんですよ、正直」。
続きはスポニチアネックス
2024年01月31日 12:26
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/31/kiji/20240131s00041000221000c.html
引用元: ・鈴木おさむ氏「ドラマやるから漫画売れるって…」愛のないプロデューサー”いる” 芦原妃名子さん問題言及 [おっさん友の会★]
作品使わせたら殺されるってなんだよ位の気持ちだろう
スポンサーやプロデューサーが優先されてそこに芸能人などの俳優とかが来て一番後回しにされてるのが原作者
技術がある人のアレンジは元のものより良くなることもあるが
技術が無い人のアレンジは地雷
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