NEC子会社の社員が過労死 裁量制適用され業務負荷重く
2024年01月31日 19時27分 共同通信
2021年にNECの子会社「NECマネジメントパートナー」(川崎市)の男性社員=当時(43)=が脳幹出血で死亡したのは過重労働が原因だとして、川崎北労働基準監督署が労災認定していたことが31日、分かった。遺族代理人の川人博弁護士らが記者会見し明らかにした。
川人弁護士によると男性は1996年に入社し、NECのショールーム管理などを担当していた21年3月、事務所で倒れ亡くなった。
あらかじめ決めた時間を働いたとみなす裁量労働制を適用され、顧客対応や予算管理など多数の業務を抱えていたという。
労基署は死亡前1カ月に約82時間の時間外労働をし負荷が強かったと23年12月19日付で労災認定した。
引用元: ・82時間の残業で脳幹出血で死亡。労災へ。NECグループ [896590257]
馬鹿「たった82時間で脳出血とか」
だな、10数年前と偉い違い
明るいうちに帰れてプライベートに使える時間は増えたが
ほかにサー残があったのか?
200時間超えてから騒げよ
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