さらにアメリカやインドでも感染者が確認されたことから、「第2の新型コロナウイルス」とみてパンデミックを懸念する声も少なくない。
HMPVに感染すると、どのような症状を引き起こすのか。医療ガバナンス研究所の上昌広理事長が、その特徴を解説する。
「HMPVは2001年にオランダで発見されたウイルスで、パラインフルエンザウイルスに構造が非常に近い。感染すると発熱や鼻づまり、咳などの症状を引き起こします。
重症化するケースはそう多くないものの、小さな子どもや免疫力が低下している高齢者が感染すると、深刻な症状を招くこともある。過去には肺炎を起こしたりほかの感染症を併発したりして、死亡した事例もありました」
中国は今月28日から旧正月の8連休を迎え、のべ数十億人が移動するとみられる。昨年2月には約46万人、コロナ禍前の2019年2月には約72万人の中国人観光客が日本を訪れていて、今年も数十万人が来日すると予想されるが、その中には確実に無症状の感染者が紛れているはずだ。
「HMPVの潜伏期間は2~3日だとみられています。その期間内ならば、本人も気づかないうちに感染させている可能性もゼロではないでしょう」(上氏)
記録的な流行となっているインフルエンザとあわせて、油断できない冬になりそうだ。 「週刊現代」2025年1月25日号より

引用元: ・【中国で第2のコロナが大流行】日本でも「ウイルス感染爆発」が起こりそうだ!
海外に銭ばら撒いてる場合か
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