◇21日 陸上 世界選手権東京大会最終日(国立競技場)
最終日の夜のセッション開始を前に、世界陸連セバスチャン・コー会長(68)と東京2025世界陸上財団の尾形貢会長(66)が会見した。
コー会長は「本当に素晴らしいものが見られた。夏のパーティーとクリスマスが一緒にやってきたような大会になった。
世界最高の脚本家でも書けないドラマが起きた」と総括した。
2020年に開催予定だった東京五輪が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で21年に無観客での開催となったことを挙げ、
「五輪の開催において日本の社会は試練に見舞われたと思う」と話した。その上で今大会は国立競技場に連日観客が詰めかけたことを比較しながら、
「国際大会の開催において、日本の情熱を呼び起こすことができたのではないかと思う。日本でもう一度五輪をやってもいいんじゃないかとも思う」と持論を述べた。
世界記録が誕生したことや、女子カテゴリー保護のための遺伝子検査を実施したこと、子どもたちへの陸上競技の普及の取り組みなど、さまざまな角度から大会を高く評価した。
「私自身、長く生きてきたが、今回の東京大会の成功は墓場まで持って行こうと思う。冥土の土産にしたい」と満足げな表情だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b45d061116e9cc8878d0ce7f3ae0c5a9ac5044e8
引用元: ・世界陸連会長「日本でもう一度オリンピックをやってもいいんじゃないか?」 [123322212]
コメント