石破氏の後継者を選ぶ自民党総裁選で、同党は岐路に立たされていると論じた。
石破茂首相が辞意を表明した7日、米紙ニューヨーク・タイムズは、自民党が直近2度の国政選挙で大敗し、党総裁である石破氏への「辞任圧力」が強まっていたと指摘。
「比較的中道寄りのスタンスをとる石破氏は自民党の保守的な支持者を遠ざけ、右派ポピュリスト政党の参政党に支持が流れた」とする見方を伝えた。
戦後の長期間にわたり政権を担い続けてきた政党の苦境は、日本にかぎった話ではないという見方もある。米紙ウォールストリート・ジャーナルは7日の記事で
「石破氏の辞任は、グローバルなドラマの新たな一幕だ。インフレや移民問題、経済停滞への解決策を求める有権者の動きを受け、主要政党が支持を失い、ポピュリストの新興勢力に支持が流れる中で、石破氏は党内から反旗を翻された」と分析した。
シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)のクリスティ・ゴベラ日本部長らの日本研究チームも辞意表明翌日の8日に自民党を取り巻く政局や国際情勢への影響に関する分析報告を発表。
次期総裁候補として、高市早苗前経済安全保障担当相や小泉進次郎農林水産相ら5人の名前を挙げ、自民党の路線をめぐる対立をこう描き出した。
「参政党や国民民主党などのポピュリスト政党に流れた保守票を取り戻すために右傾化を図るべきか、これまで自民党から無視されてきたと感じている都市部の有権者に訴えかけるために中道路線に移行すべきか、議論が交わされている」
一度失った信頼は取り戻すのが難しいんやで
てめえのとこまず何とかしろよ
ここが一番クスッとした一文
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