(抜粋)
横浜市の外国につながる児童生徒の国籍割合は、R7年度は中国が60%、フィリピン8%、ベトナム6%、韓国・朝鮮4%、ブラジル3%、
ネパール3%などとなっている。
外国につながる子どもの現状では、「日本に来たかったわけではない」「すぐに本国に戻ると言われている」「久しぶりの
保護者との生活嬉しい/複雑」「本国では勉強ができたのに、日本(語)での学習はわからない」として、「多くの子どもたちは、
日本を受け入れる気持ちが整っていなく、いつも意欲的に学べるわけではない」としている。
(以下略)
ASEAN情報サイト 9月19日
https://portal-worlds.com/news/asean/37626
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!jien ◆ニュー速+ 記事情報提供スレ◆
引用元: ・【横浜市の外国に繋がる児童の6割は中国】日本に来たかったわけではない子も[R7/9/23]
あと10年もしたら、日本国内で問題を起こすんだろうな。
窃盗・暴力行為は必然
まだ指針がない
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