――自民党からなぜ保守層の支持が流出していると考えるか。
「党の綱領にある『常に進歩を目指す保守政党』の立ち位置からずれてしまっているのかもしれない。外交、安全保障、そして党是である日本国憲法の改正が進まない。こういったところが大きいと思う。苦情の声もある」
――どんな苦情か。
「外国によって設置されたブイを、なぜ放置しているのか、周辺国の艦船が日本周辺で荒っぽい行動をしていることにもっと毅然(きぜん)と立ち向かえないのか、といった内容だ」
――総裁選の所見発表演説会で、外国人観光客に奈良公園のシカを「足で蹴り上げる人がいる」と発言した。離れた保守層を取り戻そうという狙いか。
「あくまでも一例として紹介した。文化財保護法で禁じられているがひどい行為があり、そういった目撃者もいる。(埼玉県)川口市も党の青年局の方が『体感治安』を不安視する地域も出てきていると。外国人と共生していくための基本は、お互いルールを守るということだ。長く日本に滞在し、ルールを守って暮らしている外国人までとばっちりを受けている。ひとくくりに批判の対象になることはあってはいけない。国民の不安に向き合う姿勢を示したかったということだ」
分断あおるとの懸念の声「それは残念、必要な問題提起」
――政権政党のトップを決める場であのような発言をすれば、外国人全体への偏見や、排外主義をあおることにつながるとは考えなかったか。
「実際に国民が不安を感じて…(以下有料版で,残り563文字
朝日新聞 2025年9月25日 20時10分
https://www.asahi.com/articles/AST9T3JY7T9TUTFK00QM.html?iref=comtop_7_06
引用元: ・高市早苗氏、外国人政策は「排外主義ではない。不安に向き合う姿勢」ー朝日インタビュー [蚤の市★]
市
早
苗
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