柏崎刈羽原発で秘密文書の管理不備 東電社員が無断で持ち出しコピー
東京電力が再稼働をめざす柏崎刈羽原発(新潟県)で今年6月、テロ対策に関わる秘密文書の管理不備が複数見つかっていたことが、関係者への取材でわかった。報告を受けた原子力規制委員会は20日、非公開の臨時会議を開き、今後の対応を協議するとみられる。
柏崎刈羽原発は、テロ対策の不備で規制委から事実上の運転禁止命令を受け、改善されたとして解除された経緯がある。
原発には地震や津波などに備える安全対策のほか、テロリストに核物質が盗まれたり破壊されたりしないよう核物質の防護対策が義務づけられている。こうした対策に重大な劣化や不正が確認されれば、規制委が運転を禁じる場合もある。
複数の関係者によると、東電の担当社員が柏崎刈羽原発のテロ対策に関わる秘密文書を必要な手続きをとらずに持ち出してコピーし、自分の机に保管するなどしていた。書類は決められた場所で厳重に保管しなければならないが、守っていなかった。社外への流出は確認されていないという。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASTCM3FP1TCMUTFL02CM.html
引用元: ・高市に激震、東電の原発テロ対策資料が流出、台湾有事で爆発か [249548894]
日本も
中共総領事館や朝鮮総連の監視をめちゃくちゃ強化して
関連団体や個人などをテロ準備として
スパイ防止法を早く定めて
捜査検挙しましょう
戦争に備えた電力網の再構築が急がれる
自家発電しろ
スパイ防止法必要だなってなるだけ
純国産の太陽光パネルを今すぐ買え
コメント